フィリピン留学 ブログには書けない話

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週刊セブ島留学&起業日記(第20回)

%%name%%さん



こんにちは!



セブ島で一番親切な英語学校、セブ英語倶楽部のKGです。



今週のフィリピンは大型連休で、木曜日から日曜日まで4連休です。1年で一番道が空いているのではないかと思うくらい、道路がスカスカです。私は夜セブシティで食事をする時は、マクタン島の自宅を待ち合わせの1時間前に出るようにしています。それでも、間に合わないことがあります。しかし、昨日は同じ道程をたった15分で走り抜けてしまいました。これだけスムーズであれば、ストレスもないし、貴重な時間を移動時間に費やさずに済むし、待たなくてもいいし、他人を待たせることもない。ということで、セブ名物「渋滞」の悪影響がいかに大きいかを身を持って再認識している週末です。



一方で、電車や地下鉄、トンネルや環状線のような「切り札となるインフラ」が、少なくとも今後10年の間にセブに構築される見通しがないという「絶望的な現実」がここにはあります。セブ、とりわけセブシティに今後住みたいと考えている人は、セブの渋滞を軽視しないようにして下さいね。新しいコンドミニアムはどんどん建っていますが、周辺の道路は一切変わりません。これがどういうことか分かりますね。私は個人的には、今後絶対にセブシティに住むことはありません。私は田舎のマクタン派です。今朝も家の近くで、ヤギさんの群れを見かけました。



さて、今回は「37歳からのTOEIC勉強法」という人気ブログの著者さんからの質問に対する私の回答を書きます。実は、2017年の2月に答えたものなのですが、いわゆる「よくある質問」に近いこともあり、読者の皆さんにフィリピン留学を正しくご理解頂くために、改めてお送りしたいと思います。



『37歳からのTOEIC勉強法』
https://37toeic.com/



Q1.日本人にとって、なぜセブ島が語学留学に最適な場所なのですか?


理由は多々ありますが、まず「フィリピン留学」の優位性を3つ挙げさせて頂きます。


(1)欧米留学に比べて、コストが格段に安いこと


1週間の留学費用が、8万円以下(航空券代を除く全ての費用含む、当校の場合)4週間の場合は、割安となり約24万円(同上)。この料金で、1日5時間のレッスンと宿泊代&1日3食が付いてきます。

更には、格安航空会社のバニラエアーが成田セブ間の直行便運行を始めたので、益々フィリピン留学は安くなります。

2018年加筆:
残念ながら、バニラエアーの成田セブ直行便は最近無くなってしまいました。それでも、格安航空会社のセブパシフィック航空があるので「セブの安さ」は変わりません!



(2)マンツーマン授業が中心であること

欧米留学の場合はグループ授業が中心です。中には、教師1名に対し生徒15人という学校まであります。これでは、発言の機会はほとんどありません。これこそが、「留学経験者なのに実は英語があまり話せない人が多い」理由なのです。

一方で、フィリピン留学の場合はマンツーマン授業が主体です。話す機会だらけです。また、「人前で英語を話すのは恥ずかしい」という方にとっても、先生と1対1なので思う存分スピーキングの練習ができます。


(3)フィリピン人の英語こそ英語初級者には最適であること

フィリピン人の英語は、アメリカ人やイギリス人の英語に比べて聴き取り易いのです。これは、発音もそうですが、発声の方法の違いに起因します。フィリピン人の発声方法は日本人のそれと近いので、日本人の耳に優しいのです。おそらく、英語初級者の方がアメリカ人の授業を受けてもほとんど理解できないと思います。それでは「分からない → つまらない → 勉強しない」という負のスパイラルに陥ってしまうことでしょう。その点、フィリピン人なら安心です。また、フィリピン人の話す英語は世界中で通じる英語ですので、ネイティブとの多少の違いはあっても心配には及びません。

更に、小柄で陽気でフレンドリーなフィリピン人は、スピーキング練習の格好のパートナーです。体が大きくて、鼻が高くてホリの深い顔の欧米人と話す時に感じる「緊張感」や「居心地の悪さ」は微塵も感じられません。



次に、フィリピンの中でもなぜセブなのか?


(1)比較的治安が良いこと

日本と比べてはいけません。しかし、セブでは最低限の注意を払っていれば危ない目に遭うことはまずありません。実際に、私はセブに3年住んでいますが一度もトラブルに巻き込まれたことはありません。

私の経験上、マニラへの留学はオススメしません。アジアで一番危険な都市です(あくまでも私の主観ですが笑)。

2018年加筆:
最近のマニラの治安は以前と比べると良くなっていますが、まだセブの方が断然上です。


(2)日本の主要都市から直行便が飛んでおりアクセスが良いこと

フィリピンの首都マニラ以外で、日本から直行便が飛んでいるのはセブだけです。お昼の便に乗れば夕方にはセブに到着し、当日夜からセブを楽しむことができます。

セブの次に英語学校が集まるクラークという都市がありますが、ここはマニラ空港から車で約3時間もかかります。同様に学校が多いバギオに至ってはマニラから6時間です。貴重な時間を移動時間に費やすのは勿体ないことです。


(3)アジア有数のリゾート地であること

英語の勉強は、慣れるまでは思った以上に疲れます。週末はしっかりリフレッシュするのも英語学習のためには必要です。むしろ効果的です。セブなら美しい海もすぐそばにあります。ダイバーにとっては、セブは聖地です。前述のマニラ・クラーク・バギオといった場所ではそういうワケにはいきません。



Q2.セブ島には多くの語学学校がありますが、セブ英語倶楽部は他校に比べてどんなアドバンテージがありますか?


語ればキリが無いのですが、頑張って絞って3点。


(1) セブ島で唯一、日本人講師がいること(私のことです)。

これは次の質問に対する回答でじっくり書きます。


(2) カリキュラムが実践的であること。

海外旅行や日常生活で「聴いて話せるようになること」を目的にカリキュラムを構築しています。例えば、当校ではライティングに力を入れています。はっきり言います、書けないことは話せません。

まずは書くことで英文を作る練習をするのです。そして出来上がった英作文をフィリピン人講師が添削し、ある種の模範回答を作り上げます。生徒さんは、復習でこれを何度も音読し頭に叩き込みます。ライティングのトピックは日本人講師がその海外生活の経験に基づき作成した50問です/ 50 Questions You should Ask Yourself。この50問に対する自分なりの回答を頭の中の抽出しに収めることができれば、大抵の質問には英語で答えられることでしょう。そして、これができるようになる頃にはきっと初級者レベルは卒業です。


(3) 食事が安心安全で美味しい日本食であること。

留学とは海外生活です。その次に勉強です。そして、生活の中心は食事です。セブ英語倶楽部のランチとディナーは、セブの人気日本食レストラン「Oishi Cebu / オイシイ・セブ」が提供します。日本人には日本食が必要なのです。ローカル料理はたまに食べるから美味しいのです。海外在住4年半の経験者としての意見です。おそらく、セブ島の学校の中で本格的な日本食レストラン(日本人経営)が食事を提供しているのは当校だけでしょう。



Q3.日本人講師に教わるメリットは何でしょうか?


(1) 日本語で分かり易く説明します。

フィリピン人講師の授業は全て英語です。文法の説明も英語です。いくら聴き易いといってもフィリピン人講師の英語を100%理解するには相当な英語力が必要です。私は、自分の授業以外の質問にも全て日本語でお答えします。


(2) 英語の勉強法もお教えします。

私は帰国子女ではない、いわゆる純ドメです。37歳の時に一念発起して英語の勉強を始め、イギリスのMBAを取得し、現在でも仕事の半分は英語を使っています。こうした実体験に基づく「英語の勉強法」をお客様にお伝えしています。実際にかなりご好評を頂いています。楽して英語ができるようになることはありません。必要なのはショートカットではなく、実績に裏付けられた「正しい勉強法」なのです。


(3) フィリピン人講師より遥かに広範な英語を教えることができます。

私は日本滞在時、上場企業の役員をしており、大きなプレゼンを数多く経験しています。その後、MBAも修めました。よって、ビジネス英語や英語でのプレゼンテーションも教えることができます。フィリピン留学のフィリピン人講師は、大抵、教育学部を出た若い講師ですので、当然経験もなくこうした分野は教えられません。

また、イギリスで100%英語の環境で生活した経験もあり、アメリカ人含めネイティブの友人も多いことから、彼らに教わった(失敗して恥をかいて覚えた)ナチュラルな表現を教えることができます。これらは、実際にオリジナル・テキストとして編集し実際に当校で使用しています。



Q4.TOEICスコアアップの実績はありますか?

残念ながらありません。当校ではTOEICは扱っておりません。一方で、IELTSの試験は取り入れております。先日4週間の留学を終えられたお客様は、IELTSのリスニングテストで留学初日は正解率10%であったにも拘らず、最終日には40%正解されました。このように培ったリスニング力は、間違いなくTOEICでも活かされると考えます。


2018年加筆:
現在ではIELTS対策コースを設け、日本人が不得意とするライティングとスピーキングを重点的に教えています。
https://cebuec.com/ielts-toefl/ielts%E5%AF%BE%E7%AD%96



Q5.4週間で本当に英語力がつくのでしょうか?

4週間で飛躍的に伸びるほど英語は簡単ではありません。本気で英語を勉強されている方にはご理解いただけることと思います。留学期間は1週間の方もいれば、3ヶ月以上に及ぶ方までいらっしゃいます。大切なのはスタート時点の英語力と留学期間に応じて、適正な目標を設定することです。そして、その目標を達成できればきっとその留学は成功なのです。

例えば、現時点英語を全然話せない人が1週間留学されるなら、「人前で恥ずかしがらずに英語を話せるようになる」といった目標で十分だと思います。簡単に聞こえますが、やってみるとそう簡単ではありません。


また以前、TOEICスコア 650の方が4週間留学された際は、飛躍的にスピーキング力が向上しました。650もあれば英語の基礎はできています。最初からある程度聞けて書けたので、「話す」ことに集中されていました。最終的には、当校スタッフが「音読していると思った」と勘違いしたほど(実際には講師の質問に答えていただけです)、長いセンテンスを話せるようになりました。



残りの5つの質問については来週お届けします。



さて、今週の質問コーナーに行きましょう。



1、今週の質問コーナー


Q1, KGからメルマガの常連Aさんへの質問


下記は前回のメルマガ内の私の質問です。

『Aさんの会社でも、フィリピンでは一般的な「給料の前借り」ってやはりあります?差し支えない程度でいつか教えて下さい!!』



<Aさんの回答>

「給料の前借り」= CASH ADVANCE(キャッシュ・アドバンス) = CAと呼ばれています。


結論から言うとCA、日常茶飯事です(笑)。


ご承知の通りお金をコントロールして使えないフィリピン人。お金を計画的に使えないフィリピン人。政府もそのことを分かっているから「給料は最低でも月に2回に分けて払いなさい」とレギュレーションにしているフィリピン共和国。


もちろんミンダナオ島の一般人は、間違いなく上記に当てはまっています。でも『シャイな』フィリピン人。上司に、ましてやガイジンの上司に『オカネ貸してください』なんて勇気が無くて言えません。


既に働いた分の給料を給料日の15日じゃなくて、今日欲しい。それがCAです。CAっていう略語にしているので、悪気なく、しかもあんまり恥ずかしくもなく聞けちゃうCAです。ガイジンのワタシにも『Sir Pwede CA?』なんてメッセージを送ってきます。


借金の申し込みは断りますが、既に働いた対価の分の給料は先払いするルールにしています。なのでオフィススタッフの裁量で先払いします。


でもポケットにある金は一晩で使い切ってしまう彼ら、CAが嵩んで給料日には500ペソしかない輩もいます。で、そういう輩は会社を去っていきます。やはり入ってくる金をマネージ出来ない人間は、やっぱダメなんですよ。そういう輩は99%男ですね。CAの連続で首が回らなくなるのは男が殆どです。この辺りが、フィリピンでは女性の方が優秀だ、と言われている所以でしょうね。


と、いうことで金は貸さないけど、既に働いた分の対価の先払いはバンバンしてますよ、ということで。よろしくお願いいたします。



<KGの感想>


やはり、前借りってどこにでもあるんですね。実は、私、一度も前借りを要求されたことがない稀有な経営者なのです(苦笑)。借金の申し込みもありません。そういう意味で、自分がどれだけフィリピン人従業員に恵まれているか痛感しますね。あっ、当然社員は全員女性ですよ。私はフィリピン人男性を雇うほどドMではないので。


借金について言えば、この地でよく聞くセリフは「貸す時はあげるつもりで貸す」という言葉ですね。そう、フィリピンでは「貸す」という言葉は「帰ってくること」を前提としていないのです。まあ、稀に「貸した金が帰ってきた」という話を奇跡のストーリーとして聞かされることはありますが。。。



Q2, Nさんからの報告


ご無沙汰しております。今年2月に2週間短期留学でお世話になりましたNです。この度は留学後の伸びを報告させて頂きます。


1. 留学時のTOEIC650も、825にまでなりました。

2. 英検1級が合格まであと−1でした。Writingのスコアが88%で、合格者平均を優に超えていました。IELTSより採点甘々だなと思いました。ちなみに今回のWritingの問題はかなり難しいトピックでした。(Has a university degree in the humanities lost its relevance in today’s world?)

3. 英単語検定という試験を受け、準1級に合格しました。


留学のおかげで、1年間勉強を続けることが出来ました。また来年2月に短期でセブに行こうと思います。次回は別のご縁からセブ英語倶楽部ではありませんが、またお会いできればと思います!



<kgの回答>


Nさん、いつも応援ありがとうございます。


上記のご報告、私が一番関心したのはスコアの向上ではなく(これはこれで本当に素晴らしいですが)、「1年間勉強を続けることができました」の部分です。私の知る限り「1年英語を勉強し続ける人」ってそんなにいないのです。


日本にいた頃、イギリスに行くまでの最後の3年間、私はアメリカ人女性のリサに英語を教わっていました。毎週末、1回1時間半、いつもフリートークでしたが、ほぼ毎週欠かさずに3年間続けました。その間、やめようと思ったことなど一度もありませんでした。


私がイギリスに行く直前、リサと食事に行きました。その時にリサからこんな話を聞きました。


『私はかれこれ50人以上の日本人に英語を教えてきました。でも、3年も続けたのはあなただけです。というか、1年続いた人も他にいません。あなたは私が英語を教えた日本人の中で、ダントツに長いのです。』


正直、びっくりしました。「毎週レッスンを受けること」が生活の一部だった私に「やめる」という発想などゼロだったのです。ですから、自分が当たり前だと思っていたことが、「普通ではなかった」ことに私は驚いたのです。


そして、イギリス留学を終えセブに流れ着いてから数年が経った頃、代官山でリサと再会を果たしました。色々な話をしたのですが、リサはこんな話をしてくれました。


『私の生徒には、あなたのことをよく話しています。生徒のモチベーションを高めるために』


リサが正確に何と言ったかは覚えていませんが、『motivational story』という単語を使っていたことははっきり記憶に残っています。


今度は、Nさんの頑張りをMotivational storyとして、セブ英語倶楽部の生徒さんにお話したいと思います。



Q3,Aさんからの投稿


〜前回からの続き〜


2014年5月、自分自身何も知らない「危険といわれているミンダナオ島」で、何の経験もない製造業で働きだしたワタシ。


まずは未経験の工場ってやつを覚えてやろうと思いました。ネットで工程管理ってやつを勉強?ネットで探し読みまくりし、とにかく工場に入りワーカー達に問題点は無いか?仕事は楽しいか?と覚えたてのビサヤ語を駆使し聞きまくりました。もちろんオバチャンが大半の女子ワーカーにはエロトーク。


休憩時間にはスモーカーのワタシは外に出て、チョイワル男ワーカーとのエロトークです(笑)。

でも次の日の朝礼では、マネージャー然とした話をします。いわゆる飴と鞭です(違う?笑)。


日本の小学生に教えるような常識やマナーを朝礼では伝えます。ドアを開けたら閉める意味。制服を着る意味。帽子を被る意味。遅刻をしない意味。休む時には連絡をしなければならない意味。


全ての理由を説明しています。会社のルールやレギュレーションには意味がある。それは〇X〇Xだからだ、と教えています。入社したてのワーカーはポカーンとした態度ですが、長く勤めているワーカー達は首をタテに振り納得しています。


今では120名に増えた社員の中で、勤続2年以上の社員は殆ど遅刻しません。休む予定が有る時は2日以上前にエクスキューズ・スリップを提出させ休み申請をし、ワタシが許可しています。


やれば出来るフィリピン人。


仕事に徐々に慣れてきたワタシ。次に、私生活の充実を図ることに注力しました。


そうです。私生活です、笑


せっかくの休日を、掃除と洗濯と庭の草むしりだけで終わらせたくない。


そこで、取り組んだのがフィリピン在住日本人にお馴染みの出会い系サイトDIA(Date in ASIA)です。色々と会ったりもしましたが、奇跡の1枚の写真に騙されたりとか、写真修正アプリが発達したりとかで、なかなかコレといった相手に会えません。


DIAでチャットをしながら発達した知恵、それはFB友達になること。DIAサイト内の写真だけを信用できないから、FB友達になりFBでアップロードされた写真をチェックし実物に近いアピアランスを確認します(笑)。


ここまで行きつくのにも英語の勉強になります。逆にビサヤ語を使うと怪しまれます。FBでの写真をチェックし、OKだと思った相手とデートをします。何回も騙されます。騙されたら『ごめんね!』と言って100ペソを渡して即、帰ります。これガイジンのマナーです。パマサヒ(交通費)を払って、せっかく会いに来てくれた女性へのマナーです。


そうこうしている内に『あれっ?変なサイトで探すより、FBで探す方が早いんじゃね?』と気付き、FBでサーチするようになり、やっと見付けました、彼女兼ビサヤ語の先生。


で、同棲するようになり感じた違和感。一緒に朝飯食べて出勤するワタシ。1時間後に彼女からメッセージ。『何してる?どこにいる?』


ワタシ『あのさぁ、1時間前に会社に行くって出掛けたんだから会社で仕事してるに決まってるでしょ?』と、ビサヤ混じりの英語で返信する。


帰宅してからも笑顔交じりで説明するワタシ。こんな関係に疲れ、だいたい1年過ぎたころに別れる結果になります。ここミンダナオ島に来て3人と付き合ったんだけど、長続きしません。恐るべしフィリピン人。


ここミンダナオ島某市には、KGさん推奨のKTVは有りません。ビキニバーもクラブも有りません。だから全部、自己調達です。ナンパ出来ない人は私生活の充実は不可能です。2日前、SMのレストランで2人組の女性をナンパしました。先程、その女性と食事してきました。


やっぱり海外でガイジンとして生きていくには、どこか一般的日本人が考えがちな『価値観』を捨て去らないと楽しく外国で生きていけないと思います。『もう56歳なんだから〇〇だよなぁ』って日本人的に考えてしまったら、何もアクションできませんからね。


56歳、ミンダナオ島在住者はポジティブに生きていきます。



<KGの回答>


56歳、ポジティブ過ぎますね(笑)。


Aさんのように、環境や文化の違いを楽しめる人は海外生活に向いていますよね。私の周りでセブ生活が長い人、セブでサバイバルできている人も大体そういうタイプの方達です。


仕事面では下記の言葉が特に刺さりました。


『日本の小学生に教えるような常識やマナーを朝礼では伝えます。ドアを開けたら閉める意味。制服を着る意味。帽子を被る意味。遅刻をしない意味。休む時には連絡をしなければならない意味。全ての理由を説明しています。会社のルールやレギュレーションには意味がある。それは〇X〇Xだからだ、と教えています。』


これは本当に凄いことなんです。これができるって、物凄いことなのです。なぜ、そんなことが言えるのかというと、私は「しない」からです。私はフィリピン人を教育する気はありません。そんなことしたら、気が狂います(笑)。身が持ちません。


一方で、私は「そこまでやる?」と言われるくらい、採用時に厳選に厳選を重ねます。要は「教育不要の逸材」しか採用しないのです。これは「やり方の違い」というか、多分に「業種や規模感の違い」でしょうね。こういう背景も、実はセブ英語倶楽部が「小規模校」である理由の一つなのです。




2、フィリピン・ビジネスあるある


セブ英語倶楽部が入っているAce Penzionneというホテル。2018年6月1日、一切の事前通知無しに始まった4階客室フロアの改装工事。当時、オーナーから聞いたスケジュールは「業者から工期3ヶ月のスケジュールを提示された」というものでした。


要は、8月末の完了。


完了予定から2ヶ月以上が経過した今、ようやく各部屋にドアが付き始めました(苦笑)。


オーナーに最新情報を聞いたところ、「11月末に完了」とのことでした。まあ、これを通訳すると「クリスマスに間に合えばラッキー」ということです。


まあ、フィリピンの工事、スケジュールも酷いですがクオリティも最悪です。フィリピンでは、なぜか床から仕上げます。ですから、全体が完成する頃には床が既に痛んでいたりします。本当に理解不能な段取りです。多分、材料が調達できた順からやっているのでしょう。もしくは、その日の気分?


そういえば、セブのお隣のボホール島の新空港。日本のODAによる大プロジェクト。新聞報道によれば工事は95%以上完了しているとのことですが「オープン日」は未だに一度も報道されたことがありません。


この国では「できた時」が竣工なのです。それだけです。「竣工予定」とかいう概念はないのです。


『ボホール空港、完成まであと少し。 頑張れ!』
https://twitter.com/Cebu_Eigo_Club/status/1055644527468244993



3、今週のセブのレストラン

今週はこのコーナー、お休みです。



4、今週買ったもの

今週はこのコーナーも、お休みです。



5、筋トレ

スミマセン、このコーナーもお休みです(汗)。



下記は、セブ英語倶楽部 筋トレ部について。


卒業生からの最新体験談。
『英語と筋トレ、人生における財産を手に入れました!』
https://goo.gl/uedEXh


興味のある方は、下記をどうぞ。
『肉体改造&ダイエット留学 英語力と健康的な体を手に入れる』
https://goo.gl/mGMe5e



6、経済&投資


日経平均 (年初来 -2.29%)
ダウ平均 (年初来 2.23%)
フィリピン平均 (年初来 -16.57%)


今週、株価はさすがに反発しましたね。まあ、短期の株価予想をすることは全く無意味なので、先週の続きを書きます。


今週は、消費増税が不要な理由。


日本の財政状況は世界トップレベル。


馬鹿なマスコミが、「1兆円の借金」とか「国民1人あたりの借金が800万円」とか言っていますが、全部嘘です。事実は、国民の借金ではなく、政府の借金です。つまり、国民は債務者ではなく債権者です。真逆です。国民が国債という形で国にお金を貸しているのです。


次に、そうは言っても「政府の借金はやばいでしょ」という人もいることでしょう。そういう方には、政府のバランスシートを見てくれの一言で説明は終わりです。日本政府は、その「負債」とほぼ同額の「資産」を有しています。簡単に言うと、「1000万円の借金」のある人が、「1000万円の銀行預金」を持っているようなものです。これのどこが、財政危機なのでしょうか?


それから、「資産があっても売れなければ意味がない」という人がいますが、「すぐ売れます」、はい論破。詳しくは下記の動画を見てみて下さい。「神回」と言ってもいいくらい、天才・高橋洋一先生の説明が秀逸過ぎます。


【DHC】10/31(水) 上念司×高橋洋一×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=SxGO5mg_bJQ


最後に、借金してはいけないのか?という根本的な命題。みんな借金してレバレッジ聞かせてビジネスしていますよね。低い金利で資金を調達して商売を成長させる、資本主義ってそういう社会です。どうして、政府だけが借金してはいけないのでしょうか?しかも、いまは10年物の国債は「マイナス金利」ですよ。政府が国民に借金すると、なんと利息までついてくるのです。


皆さん、そろそろ「ラーメン1杯も売ったことがない東大法学部卒の世間を知らない偏差値お化け官僚」の洗脳から解放されましょう。


いいですか、日本の財政は世界一健全なのです。ですから、財政再建のために、子供の世代にツケを残さないために消費増税を耐え忍ぼう!というのは、何の根拠もない戯言なのです。読者の皆さんの周りにそんなことを言う人がいたら、是非このメルマガを転送してあげて下さい。



それでは、また次回お会いしましょう。



Happy Studying!!



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